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通訳・翻訳ボランティア

☆ あなたの語学力を国際交流に役立ててみませんか ☆

〜 語学力を生かして外国人を支援したい! 習得した外国語を向上させたい!
  その熱意がこの事業を支えています 〜
MIFAでは通訳・翻訳ボランティアとして登録したボランティアを、行政サービスや外国籍区民との交流事業などに通訳として派遣したり、また、
ボランティアに公的印刷物の翻訳を依頼したりしています。
目黒区の外国籍住民の増加に伴い、区役所や区立施設、教育機関等で、”外国籍住民が日本語を話せないために行政サービスを受けられない”
といったケースが増えてきています。
またそれ以外でも、区内大使館と交流事業を行うときや外国から交流団が来日したとき等、幅広い分野にボランティアの方々を派遣しています。


ボランティア随時募集中!
通訳・翻訳ボランティアは、余暇に語学力を生かして外国籍区民との交流事業で通訳をしたり、公的印刷物の翻訳などをしていただくものです。
その主な活動分野は、行政サービスや公共的イベントを実施する上で必要となる通訳・翻訳サービスですが、このほか、MIFA主催事業や、
民間からの依頼のうちまちづくりに役立つものには対応しています。
目黒区外の方でも登録を受け付けますが、通訳は派遣先がほとんどの場合目黒区内となります。翻訳はご自宅でしていただけます。
通訳の派遣日は、行政サービスや教育関係は平日昼間が多くなりますが、行事やフェスティバルなどで土日に開催されるものもあります。

<報告> 「翻訳技術レベルアップ講座」
★日頃、MIFA翻訳ボランティアとして行政文書の翻訳をして下さっている方のための講座を行いました。28名の方が参加しました。
日時:3月12日(土)14:00-16:00
場所:MIFA
内容:日本語から英語に翻訳する際に役立つGoogleのネット検索を学び、英語圏の方に通じる表現力を磨くことで翻訳の基礎力を養います。
講師:安藤進氏 青山学院大学理工学部、多摩美術大学で元非常勤講師。
著書「ちょっと検索!翻訳に役立つGoogle表現検索テクニック」丸善、訳書「プログラミングの壷」共立出版、「Webセキュリティ&コマース」オライリー社など多数。
参考:
『をちこち(遠近)』「翻訳のアナログ思考をデジタル技術が支える」
http://www.wochikochi.jp/pdf/data/wk23_40-44maskLight.pdf
出席者の声(アンケートより抜粋)
「目新しいことばを英語でどのように表現するかネット検索して追及する方法はとても有意義」
「Google翻訳/検索でネイティブが使っている表現、公式に使われている表現を探せることを学べた」
「翻訳した英語に、なぜネイティブが違和感を感じるのかがわかった」
 
 


◆主な活動分野
通訳サービス: 翻訳サービス:
〔楾区の行政サービス
【教育】区立保育園、幼稚園、小学校、中学校にて保護者説明会、懇談会、個人面談など
【相談】区民相談(法律、交通事故など)
【防災】防災訓練、地震の学習館、外国人のための防災セミナー
【保健】健康診断、食品営業許可
【行事】新年のつどい、SUNまつり(区民まつり)
MIFAの事業
外国文化紹介、リバーサイドフェスティバル(商工まつり)、オーストラリア青少年派遣/招聘
【子育て支援・保健】制度のお知らせ、手引き
【防災】防災マニュアル
【広報】リビングガイド
【清掃】ゴミの出し方の看板

報酬 無償
概ね交通費相当程度の図書券をもって謝意とさせていただきます
ご参考: 通訳…初めの2時間は500円券2枚、その後1時間毎に1枚、
     翻訳…仕上がり原稿(A4)1枚毎に1枚)
登録方法 (1)会員登録
まず、MIFAの国際交流ボランティア活動に参加される方は、協力会員として登録していただきます
登録には
「協力会員登録用紙」※の提出と、年会費(4月〜翌年3月)1,000円(学生500円)の納入が必要となります
事務所にお持ちいただくか、郵便振込みにてお振込みください
郵便振込み方法:青い振込み用紙をご利用下さい
口座番号 00190−2−100622 加入者名 財団法人 目黒区国際交流協会
(2)通訳・翻訳ボランティア登録
次に、
「通訳・翻訳ボランティア登録用紙」※にご記入の上、協会までお送りください
※「協力会員登録用紙」と「通訳・翻訳ボランティア登録用紙」をご希望の方にはメール添付で送付できます
MIFA(info@mifa.jp)へお問合せください。
依頼と派遣について 通訳・翻訳ボランティアの依頼から派遣までの流れを  フローチャート で説明しています。ご覧下さい

「目黒区新年のつどい」にて大使館来賓に
通訳として参加するボランティア
(目黒雅叙園)
ボランティアによる翻訳で作成した冊子やガイド
「目黒リビングガイド」
「防災行動マニュアル」
「国民健康保険のご案内」
「保育園入園申込案内」
「資源とごみの出し方」 など
以上、ご不明な点ございましたら、いつでもこちらへお問合せください。
22年度実績もご参照ください)
15年度のプルーフリーディングはこちら



【経験をいかして翻訳ボランティア】
 長年勤めた職場を退職して十数年たち、自分に与えられている能力の範囲内で、なにか他人の役に立つことはないかと考えていたとき、MIFAのことをしりました。
翻訳は会話と違って、相手が見えない。それだけに訳の正確さと同時に使用する言葉、表現、言い回しの適切、不適切が問われます。自分にあるもの、時間、多少の経験などを少しでも役立たせることのできる場の与えられたことがとても感謝です。

 
【はじめての通訳ボランティア 〜保育園の保護者会〜】
 MIFAボランティアとして初めて通訳したのは区立保育園の保護者会に出席される外国籍の保護者のためでした。園児たちの遠足のようすをビデオで楽しんだあと、園としてのしつけの方針についての園長先生のお話を聞き、出席していた二十数名の保護者が順番に自宅でのしつけの方針、目標について語り、それに園長先生のコメントがつづくというかたちで会が進められていきました。間断なく話がどんどん進むので、自分がまとめて訳していることと、耳から同時に入ってくることが違うのです。同時通訳というより、要点を捉えて、それを訳すということになってしまいましたが、集中力が必要で、いい勉強になりました。
 
 目黒区防災センター「地震の学習館」の通訳を体験しました。地震体験の得られない国の人達には「地震の国ニッポン」の知識と体験を持つ機会として関心が高まっています。この日はインターナショナルスクール5〜6歳児約30名が先生に引率されて団体見学しました。2班にわかれ、通訳も2名で対応しました。内容はビデオの上映、日本の地震の歴史、地震のメカニズムの説明と地震の揺れの体験(家の中と街の中)、消火器での初期消火体験、煙の中での避難体験などです。(1.5〜2時間)
 迫力のある地震の映像は来訪者にはやはり新鮮な驚きで、ガスストーブの火がカーテンに引火する映像のスクリーンに向かっての消火が上手くいった時など、子どもらしい拍手や喚声が上がりました。そんな中で防災センター担当者の説明や注意事項を通訳しながら、引率の先生に協力して団体行動の規律や学習中の子どもの安全への配慮にも気をつかいました。地震のメカニズムや震度の表示など普段聞きなれない単語にも出会います。地震の学習館は入館無料です。一度ボランティアとしても体験しておくことをおすすめします。

 
 目黒区の中学校で進学相談の三者面談の通訳ボランティアをしました。フィリピン人のお父さんと息子で、もう10年ぐらい日本に住んでいるとうことで、子供は日本語ができるのですが、お父さんはあまりよくわからないということでした。高校進学という大事な話の通訳ということで、とても緊張しましたが、事前に担任の先生から、生徒の置かれている状況や志望校などについて説明を受けることができたので、本番でもなんとか通訳することができました。ただ、内申や推薦入学、都立校受験制度など、日本独自の高校進学システムを噛み砕いて説明するのに苦労しました。実際の面談はほんの15分程度でしたが、自分のためでなく、第三者が理解できるように言葉の橋渡しをする「通訳」という仕事の難しさをつくづく実感しました。同時に、このような形で、自分が多少なりとも身に付けた語学力で、少しでも誰かの役に立つことができたことはとても嬉しく思いました。

   
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