ホーム 国際交流ボランティア講座

21年度国際交流ボランティア講座

日本で暮らす外国人の増加にともない、地域社会で私たちに何ができるのか、また私たちはどうあるべきなのか、講座を通して考えてみましょう。
MIFAボランティア説明会もありますのでぜひご参加ください!


定員を超える申し込みがあり、募集を締め切りました。
ボランティア説明会 開催!!
3月13日(土)10:00-12:00
会場 MIFA国際交流スペース(目黒区上目黒2919-15)
MIFAで行われている国際交流活動の紹介をいたします。地域でボランティアをやってみたい方はぜひご登録を!


*国際交流ボランティア講座 受講生募集!(告知)
日時 2010年2月27日〜3月13日までの土曜日(3回)
場所 目黒区国際交流協会(上目黒2-19-15目黒区総合庁舎別館5階) MIFA国際交流スペース
定員 各回30名(先着)
参加費 無料
申込 メールまたはTEL, FAXにてMIFAまで info@mifa.jp TEL. 03-3715-4671  FAX. 03-3715-4672
講座内容 ★第1回 2010年2月27日(土)10:00-12:00 (終了しました)
テーマ:日本の常識はグローバルスタンダード?
PR文言:私たちの文化や食生活、習慣、日本語が外国とどうつながっているのか学びましょう。
★第2回 2010年3月6日(土)10:00-12:00 (終了しました)
テーマ:外国籍住民によるパネルディスカッション
PR文言:世界100か国からの外国人が在住している目黒区。外国人の話を聞いて、地域社会で私たちに何ができるか一緒に考えてみませんか。
★第3回 2010年3月13日(土)10:00-12:00
テーマ:地域でボランティアをしよう 〜 MIFAボランティア説明会
PR文言:MIFAで行われている国際交流活動の紹介をいたします。ボランティアをやってみたい方はぜひご登録を!


21年度ボランティア《実践》講座

*ボランティア《実践》講座はテーマ毎に逐次開講します。
スケジュールはMIFA NEWSやメールマガシン、ウェブサイトでお知らせします。


*第2回「外国人に伝えたい目黒区の文化財」*(報告)
日時 2009年9月5日(土)10:00-12:00
場所 目黒区国際交流協会(上目黒2-19-15目黒区総合庁舎別館5階)
参加者 43人
参加費 無料
講師 坂和雄氏(地域学習課文化財係職員)および増田貴之氏((社)国際厚生事業団職員・MIFA会員)
講座内容 目黒区にある貴重な文化財について学び、その歴史的魅力を理解します。
また区の文化財を通して、日本文化を外国人に発信できるよう、英語による説明法も合わせて勉強しました。
  1. 文化財とは
  2. 目黒区内の文化財の種類
  3. 目黒の歴史
  4. 目黒の文化財の特徴
    • 仏像の種類
    • 仏像を見学する際の注意点
  5. 外国の方と神社へお参りに行きましょう!
    • 神社とお寺の区別
    • 神社でのお参りの仕方
    • 鳥居
    • 狛犬
    • お祈りの仕方
    • おみくじの引き方
    • お守りを頂くことも出来ます


*第1回「外国人に伝えたい日本の食文化」*(報告)
日時 2009年5月16日(土)13:00-15:00
場所 目黒区国際交流協会(上目黒2-19-15目黒区総合庁舎別館5階)
参加者 44人
参加費 無料
講師 増田 貴之
国連難民高等弁務官事務所eCentre アシスタント、
日本赤十字社インド洋津波復興支援プロジェクト アドミニストレータを経て、現在は日本企業勤務。MIFA会員
講座内容 第1部:日本食の特徴とは
 主食としての米、発酵食品の多用、外国食品の取り込み
第2部:伝統の日本食を英語で伝えよう
 よく使う料理用語、米料理(寿司)、発酵食品(味噌汁)、外国から来た料理(天ぷら)
第3部:知っておきたい食のタブー





20年度国際交流ボランティア講座(報告)

2009年2月14日〜3月14日までの土曜日(4回)開催済み 

多文化コミュニティーをテーマに、地域社会で私たちに何ができるのか、また私たちはどうあるべきなのかを考える講座を開講しました。

最終回のMIFAボランティア説明会では、大勢の方にご登録いただきました。


講座の様子

第4回 3月14日(土)
テーマ:MIFAボランティア説明会



第3回 2月28日(土)
テーマ:ホームビジットボランティア

日本の家庭を訪問し、日本人の日常生活に触れることができるホームビジットは、外国人に人気の高いプログラムのひとつです。
ホストファミリー経験者の話を聞きながら、ご自宅で外国人をもてなすにはどのようにすればよいか、留意点などを参加者と一緒に考えてみました。

コーディネーター  東京大学留学生センター 栖原曉 教授

◎ ホストファミリーの体験談

 − これまでに留学生を大勢引き受けてきた。クリスマスパーティに誘ったら、イスラム圏の学生から「僕たちは他の宗教のお祝いには参加できない」と言われた。それ以来、「ホームパーティ」に呼ぶようにしている。
 − 最初は自分だけが積極的だったが、やがて夫、子どもたち、孫へと世代を超えたつながりに広がり、喜びを感じている。留学生が結婚して子ども連れで家にやってくると、ちょうど同年齢の孫が、その子に折り紙を教えるようになった。
 − 気構えずに普通どおりに接して、笑える雰囲気をつくりたい。最初は自分だけで始めたが、今では夫のほうが積極的。家族の理解があってこそ実現する。大学院生には朝食ビジットと題し、朝ごはんを一緒にしながら話をするようにしている。
 − 留学生や外務省招聘者を引き受けてきた。海外のゲストに日本のことを知ってもらいたい気持ちで始めたが、今は自分の役に立つと考えるようになった。ホームビジットのおかげで世界が広がった。ビジットが1回限りで終わっても、ビジターの国に旅行して再会できる。ホームビジットがとても楽しく、これからもいろいろなゲストをお迎えしたい。



◎ ホストファミリーの登録を希望される方、ホストファミリーについてもっと知りたい方へ

ホームビジット・ホームステイのページで詳しくご案内します。

こちらをクリック


第2回 2月21日(土)
テーマ:多文化コミュニティーの実現をめざして
外国籍住民との共生の在り方について、在住外国人によるパネルディスカッションを通して考えてみました。

パネリスト(4人):
Nguyen Huu Quy, Mr. (グェン・クイ・フー) ベトナム
Juliarni, Ms. (ジュリアルニ) インドネシア
Arezoo Fakhrejahani, Ms. (アレズ・ファクレジャハニ) イラン
Chinthake Gunatilake, Mr. (チンタカ・グナティラカ) スリランカ

コーディネータ:東京大学留学生センター 栖原暁教授




発言内容

●日本人と親しくなれる?

ジュリ: マンションに住んでいるが近所づきあいがない。管理人とは話すことがあるが。

グエン: 日本人と初対面のときに、話のきっかけがつかめず苦労する。年をきかれてもそこから話が続かない。

アレズ: 日本人には、家の近くで外国人を見かけたら声をかけてみることをすすめたい。お店で働いている外国人だったら、買い物ついでに声をかけて親しくなるということができる。お互いに共通する話題を探してみよう。例えば「最近トマトが高いねえ」、「東工大で銀杏がとれるよ」

グエン: 外国人に気軽に声をかけてほしい。


●見た目で判断される外国人?

アレズ: 在日して18年になり、自分の国は日本と思っているが、自分の名前をカタカナで書かれるのはなぜだろうと思う。日本人は何を見て外国人と思うのだろうか?

チンタカ: 19歳で来日して人生のほぼ半分をを日本で過ごしてきた。国籍を取得して選挙権を持つようになったとしても、自分のことを日本人と見てもらえないだろう。この私から「外国人」という“名札”を取り外すことはできな。しかし、見た目では判断してほしくない。アジア人に対する差別はよくない。昔、フリーマーケットで「君には売らない」と言われた。出張のために荷物を抱えてタクシーをつかまようとしても、なかなか停まってくれない。

ジュリ: アパートを探していて、理由もなく「ダメ」と言われた。

グエン: 不動産屋では外国人はほとんど断られる。

チンタカ: 最近ひげをのばし始めたからか、イスラム教徒ですか?と尋ねられる。

アレズ: イスラム圏だからスカーフをかぶらなくていいの?と尋ねられる。規律を厳格に守っている人もいれば、そうでない人もいる。ハラールした古い肉を食べるより“神様ごめんなさい”といってスーパーで売られている新しい肉を買ったほうがいいという人もいる。

チンタカ: 在日18年で感じたことだが、文化は人についているものではなく、場所につくと思う。長年、日本に住んで豆腐が好きになった。スリランカでは毎日3食カレーを食べていたが、今、帰国すると日本食がなつかしくなる。外国人との接し方にアドバイスするとしたら、普通につきあってほしい。畳の部屋では正座してもらえばいいし、食事も日本人と同じものを食べてもらう。日本人が英語ができないことを恥じる必要はないし、アメリカ人が日本語ができないことを恥じる必要もない。文化は飲み込ませるものではなく、長い時間をかけて吸収するものである。

ジュリ: 昔、東北大学に留学していたときに、日本人はアジア人を見下すようなところがあると感じた。その人の国を見るのではなく、個人、ひとりの人間を見て判断してほしい。外国人を変な眼で見ないで、声をかけてほしい。私は外国人ではありません。私はインドネシア人です。娘には「恥ずかしくないインドネシア人です」と話している。


●ボランティア活動をすすめます!

ジュリ: 本国では研究に忙しかったが、今は仕事をしていないので時間がある。ボランティアをやってみませんかと声をかけてもらい、絵本の読み聞かせをするボランティアを始めた。活動に参加すると日本人とのつきあいができるようになる。

チンタカ: ボランティア活動をするなら、定年後ではなく若い頃から少しずつ始めたほうがいいですよ。

グエン: 国際交流といえば日本人がボランティアで、外国人はゲストというパターンが多いが、これからは外国人もボランティアをしたいと考える。大学では韓国やベトナムの学生からそういう運動が出てきている。


●最後にまとめとして。。。

栖原: 日本は地域社会から会社社会に変わったといわれるが、最近になってもう一度、地域社会を見直す方向に来ています。多文化コミュニティーを実現するために、身近なところから始めてみましょう。ひとりひとりがおつきあいをするところからスタートします。


第1回 2月14日(土)
テーマ:多文化コミュニティを実感してみよう!
多文化共生社会に向けた現状と課題について、東京大学留学生センター 栖原暁教授から講義を聴いたあと、外国籍住民とフリートーキングしました。

参加者の感想
・日本文化を理解していてくれると感じた。
・外国人の眼を通すと日本が違って見えることがわかった。
・日本では近所づきあいがないという話を聞き、外国人は寂しい思いをしているかもしれないと思った。
・日本人から外国人に質問をする時に、どのような話題を選ぶべきか難しいと思った。相手の国籍や宗教を知った上で話したほうがいい。
・興味を持って努力すれば、コミュニケーションは深まるものだと思った。
・言葉の壁はあっても、料理を作ったり外国人と一緒に活動すれば交流が進む。





19年度講座報告(2008年2月23日〜3月15日の土曜日、全4回)

第1回講座「地域の国際交流ボランティア-多文化コミュニティの実現にむけて私たちにできること」
 講師 アンジェロ・イシ武蔵大学社会学部准教授)
 外国人登録者数が200万人を超えた今、外国人はもはや「悩みの種」ではなく、社会に活 力をもたらす「人材の宝庫」であるという発想の転換が必要だと語る講師の言葉が重く響 きました。



第2回講座「ホームビジットボランティア」

日本の家庭を訪問したことのある留学生や社会人4人が体験を語りました。ホストファミリーがやさしい日本語を話してくれたので打ち解けて話せるようになったこと、一緒に料理を作ってお互いの文化を知ることができることなど、ホームビジットを通して文化理解が進むことは間違いないようです。



第3回講座「防災語学ボランティア」

(講師:多文化共生センター東京、田中阿貴氏)
 田中さんは2007年に発生した新潟県中越沖地震の3日後に現地入り、被災者と避難所で寝食と共にしながら被災外国人を支援しました。災害時に適切な行動をするためには、日頃から外国人のことを気にかけて支援する姿勢が大切だそうです。MIFAの活動の輪をもっと広げていかねばと感じました。



第4回講座「留学生と交流しよう」

 東京工業大学等に在籍する留学生5人を招いての座談会形式で行なわれ、日本社会や日本人についての率直な感想を述べてもらいました。例えば日本人の婉曲な言い回しには大変苦労するようです。靴を買いに行ったところ、店員が「ちょっとありません」。留学生「??」コーディネーターの武井教授は、今回の講座のように外国人と日本人が話し込む機会を多く持つことが相互理解につながるとおっしゃっていました。

ボランティアを募集中!
留学生と交流したい人、留学生を自宅でもてなしてくださる人を募集しています。関心のある方はMIFAまでお問合せください。



   
Copyright(c) Meguro International Friendship Assosiation(MIFA) ホーム